お葬式の後にお別れ会や偲ぶ会を開催する場合や司会進行を行う場合に気をつけておきたいポイントをご紹介しています。参考にしてみてくださいね。

お別れ会や偲ぶ会の開催や司会進行役でのポイント

 

お葬式の後の”お別れ会”は一般的に故人の死後2週間から49日まで
の間に行うのが通例のようです。

 

また、”偲ぶ会”は、故人の死後半年〜1年くらいに開催されることが
多いようです。

 

 

どちらも、お葬式が家族葬や密葬などのシンプルなもので行われた後に、
お葬式に出席できなかった友人知人や仕事関係などの方々が故人とのお
別れや故人を悼みつつもご遺族を励ます会でもあります。

 

 

 

このようなお別れ会や偲ぶ会というのは、ご遺族自身が主催される場合
友人や関係者など遺族以外の方が主催する場合と大きく分けて二つの
場合があります。

 

 

 

また、お別れ会・偲ぶ会の司会進行役も遺族関係者が行うものと、友人
や知人、仕事関係者などが行う場合とプロの司会にお願いする場合の
つのケースがあります。

 

 

 

最も一般的なのは、主催者はご遺族ですが司会進行などは友人知人など
故人の関係者にお願いするというパターンではないでしょうか。

 

ご遺族としては、葬儀を簡単に済ませたものの、故人の友人知人や仕事
関係の方々とも”故人を偲んで悲しみを分かち合いたい”、”故人のため
にも偲ぶ会を開いてあげた方が喜ぶのではないか”というのが本音だと思
われます。

 

 

 

故人の友人知人や仕事関係の方々も同様に、ご遺族と共に故人を偲んで、
共に悲しみ故人のあの世での幸せを祈りつつも、偲ぶ会やお別れ会で一
旦は気持ちの区切りをつけておきたい、という気持ちもあるのだ
とと思います。

 

 

 

お別れ会や偲ぶ会を開催する主催者として、そして司会進行役を務める
場合、などに知っておきたい、一般的な開催要項(会場や時刻など)や
注意点
などをご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

お別れ会・偲ぶ会の開催場所や時間 


 

 

● 開催場所

 

 

開催場所としては以下のような所があります。

 

 

 

・レストラン
・お料理屋さん
・ホテルなどの個室
・民間の会議場やホール
・公民館や村役場など公的な会場
・葬儀会館や葬祭場
・故人宅

 

 

 

それぞれにメリット・デメリットなどがあります。
予算や参加人数、お別れ会や偲ぶ会をどのように行いたいのかなどの内
容との相性もあります。

 

献花やご焼香、祭壇などを儲けるのか、写真だけを飾るのか、読経など
も行うのか、マイクはいるのか、BGMや音楽関係などの設備がいるの
かなども各会場によって、できるできないがあります。

 

会費制にするのかどうかによって食事内容なども変わると思われますの
で参考になります。

 

 

 

 

● 開催時間

 

 

偲ぶ会・お別れ会の開催時刻は参加者やご遺族の都合が良いと思われる、
午前11時くらいから夕方5時位までの間が一般的と思われます。

 

参加者の皆さんには高齢者の方も少なくないことが考えられますので、
あまり早い時間帯や夜7時以降というのは避けられるようです。

 

とは言っても、主催者や参加者、ご遺族の意向や都合、会場手配の都合
などによって変わることは言うまでもありません。

 

 

そして、開催時間は大体2時間程度で、普通の宴会などと同様です。
会場側が時間制をしいていることなどもあるでしょうが、特にお別れ会
や偲ぶ会として適当な時間の長さがあるわけではありません。

 

ちなみに、私の父の偲ぶ会はホテル内の中華料理レストランで行いまし
たが、お見送りなども含めて約2時間30分程度でした。

 

 

 

 

 

 

具体的な開催の仕方についてはこちらの
家族葬の後、お別れの会・偲ぶ会の開き方、やり方、参加時の注意事項とは?
でもご紹介していますので、参考にして頂きますと幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お別れ会・偲ぶ会の司会進行役としての注意点 


 

 

● お別れ会・偲ぶ会の司会進行役 として

 

 

故人のお別れ会や偲ぶ会での司会進行役を務める場合に注意しておきたい
のは、次の項目です。参考にしてみてください。

 

 

 

< 故人の家族 が 司会進行役を行う場合 >

 

 

1.喪主や故人の家族を代表しているという気持ちを常に持って行います。

 

2.参加者と共に故人を偲ぶのが会の主旨なので故人の家族が中心という
  意識を持たずに一緒に故人を偲ぶという気持ちを忘れないで行います。

 

3.故人の家族として知らない故人の面を参加者に聞かせてもらうという
  気持ちも時には必要です。

 

4.家族から見た故人の思い出などもいくつかエピソードを交えてお話
  することを考えておきます。

 

5.参加者と故人の関係を事前にできるだけ把握しておきます。

 

6.湿りがちな雰囲気をできれば最後は楽しくお開きできるような流れと
  なるように配慮します。

 

7.最後の挨拶としては、参加者への感謝を述べ、この偲ぶ会によって故人
  を十分偲ぶことができたのか、気持ちの区切りをつけることができたの
  か、など偲ぶ会をお開きにするに当っての感想、今後の予定なども交え
  て行うと綺麗に終われます(最後の遺族代表の挨拶へとつなげることが
  できる)。

 

8.偲ぶ会・お別れ会の流れと時間スケジュールなどを書いた紙などを準備
  しておくと慌てずに会を進めることができます。

 

 

 

 

 

 

< 故人の知人など が 司会進行役を行う場合 >

 

 

1.喪主や故人の家族を立てる気持ちを常に持って行います。

 

2.故人の家族と共に故人を偲ぶのが会の主旨なので、故人との思い出など
  良きエピソードを引き出すよう務めます。
  故人の家族として知りたいであろうことや家庭での故人の様子などです。

 

3.時間が余った時や場を和ませたりする場合のネタを考えておくとよいで
  しょう。

 

4.できれば参加者全員の名前や故人との関係などを把握しておきます。

 

5.湿りがちな雰囲気をできれば最後は楽しくお開きできるような流れと
  なるように配慮します。

 

6.ご家族の故人への思いや抑えていた感情などがお酒などの影響もあって
  一気に出てしまう場面もあることも考え、泣ける時には思いっきり一緒
  に泣いてあげるくらいの気持ちも時には必要かもしれません。
  (皆で一緒に泣くと恥ずかしくないでしょうし、気持ちが吹っ切れるこ
  とにつながる可能性もある)。

 

7.最後の挨拶としては、参加者への感謝を述べ、この偲ぶ会によって故人
  を十分偲ぶことができたのか、気持ちの区切りをつけることができたの
  か、など偲ぶ会をお開きにするに当っての感想などを少し述べた後、最
  後の遺族代表の挨拶へとつなげると綺麗に終わることができます。
  今後のご家族の予定などはお開きの宣言の後に述べると親切な締めとす
  ることができます。

 

8.偲ぶ会・お別れ会の流れと時間スケジュールなどを書いた紙などを準備
  しておくと慌てずに会を進めることができます。

 

9.最後に司会者に大切なことは、”言葉遣い”です。
  故人やご遺族への敬意や思いを表すと共に、偲ぶ会・お別れ会を意義あ
  るものへと昇華させます。

 

 

 

 

 

お別れ会や偲ぶ会の具体的な進行の流れについてはこちらの
お別れ会や偲ぶ会の進行方法事例
でもご紹介していますので、参考にして頂きますと幸いです。

 

 

 






また、当サイトの下記ページも是非参考にしてみてください。

 

 ●家族葬の後、お別れの会・偲ぶ会の開き方、やり方、参加時の注意事項とは?
 ●お葬式での挨拶(例)
 ●お別れ会や偲ぶ会の開き方、進行事例
 ●お別れ会や偲ぶ会での振る舞い・挨拶(例)
 ●お別れ会や偲ぶ会の開催や司会進行役でのポイント
 ●食事・献杯などの無いお別れ会などの開催事例
 ●追悼会とは?

 


 

 ●葬儀・法要 : 喪主・遺族代表のあいさつ
 ●葬儀・法要のあいさつ・手紙・マナー

 

 




 

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