葬儀前後には色々とお役所関係の届け出必須のものがあります。しなくてはいけない届け出必須の書類について解説しています。

葬儀前後にする事・その1〜届け出必須の書類編〜

故人が亡くなると色々とやらなくてはいけない事が多くて
気も動転していて頭が混乱しがちです。

 

お役所関係の届け出書類は故人の葬儀を行ったり、
埋葬をしたり、費用援助や保険年金関係などに関しての
届け出書類が多くあります。

 

 

ここでは、

必ずやらなければいけない事に絞ってお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

1. 死亡診断書の取得 

 

 ・自宅で死亡したときには直ぐに医師に連絡をして来ていただき死亡を確認してもらいます。
  後日死亡診断書を発行してもらいます(有料)。
 ・病院で死亡した場合は後日病院から死亡診断書を発行してもらいます(有料)。
 ・死亡診断書は各種手続きに必要ですので受領後に何部かコピーしておきます。

 

 

 

2. 死亡届け 

 

 ・死亡したことを知った日から数えて7日以内に住民票のある市町村で届け出ます。
  その際に上記死亡診断書が必要となります。
 ・365日一年中受け付けています。
 ・届け出は親族知人、葬儀屋さんによる代行も可能です。認印が必要。

 

 

 

3. 火葬許可証申請 

 

 ・上記死亡届けと同時に申請できます。その時に火葬場が決まっている必要がある場合が
  あるので事前に確認が必要かもしれません。

 

 

 

4. 戸籍抹消手続き 

 

 ・上記死亡届けと同時に可能です。
 ・少し手続きに時間がかかると思われます(30分前後?)ので、時間がなければ
  後日出直して申請しましょう。

 

 

 

5. 埋葬許可証 

 

 ・これは火葬場で火葬が終了した時に発行してくれます(有料)。
 ・納骨する時に必要な書類です。
 ・再発行はしてくれませんので、大切に保管しておきます。
 ・不安な場合はコピーをとっておきます。
 ・5年間の保存が義務付けられています。

 

 

 

6. 健康(介護)保険証の返却 

 

 ・死亡から14日以内に手続きを行う必要があります。
 ・市町村役場にて返却します。

 

 

 

7. 年金受給停止の手続 

 

 ・死亡から14日以内に手続きを行う必要があります。
 ・年金事務所にて手続きします。
 ・その時に同時に遺族年金などの手続きも行います。

 

 

 

8. 運転免許証の返納 

 

 ・最寄りの警察署で@死亡診断書A戸籍謄本写しB印鑑を持参して返納します。

 

 

 

9. 確定申告 

 

 ・毎年確定申告を行っている人は、相続の開始があったことを知った日の翌日から
  4か月以内に申告と納税をしなければなりません。これを準確定申告といいます。
  (補足:一応4ヶ月以内ですが最悪は次の確定申告の時期でも可能です。
   しかし、相続などで忙しかった、気が動転して忘れていたなど一応理由を聞かれる
   場合もありますので注意しておいてください。)
  詳細は税務署や税理士さんに確認しておくことをお勧め致します。

 

 

 

10. 相続手続き 

 

 ・相続税の申告は、相続の開始(死亡日)があったことを知った日の翌日から10か月以内
  に行う必要があります。

 

 

 

 

上記8.運転免許証の返却、9.確定申告と10.相続手続き、については
必要がある方は必ず行う事が義務づけられています。

 

 








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